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若返りで収入アップ!?②

2016年1月17日

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前回に引き続き、若返りコラムです。

タンパク質を賢く食べるには、どうすればいい?
タンパク質というとお肉や魚というイメージがあるかもしれませんが、それだけではありません。ほかにもタンパク質が豊富な食材はいろいろあります。そのほかの栄養バランスを考えても、多様な食材からタンパク質をとるようにしましょう!

■アーモンドミルク
タンパク質が豊富なほか、“若返りのビタミン”と呼ばれるビタミンEやカルシウムが豊富で、肌に潤いを与える美肌効果が高いとされているアーモンドミルク。牛乳のような動物性脂肪分もないだけにベジタリアンのグウィネス・パルトローも愛飲しているようです。飲むだけでなく、お菓子作りなどにも活用してみましょう。

■小豆
日本のスイーツには欠かせない小豆ですが、優秀なタンパク質源であり、多くの必須アミノ酸を含んでいる点でも、栄養価が高いと言えます。とくに小豆の皮にあるフラボノイドは、細胞のDNAを修復する機能がビタミンCよりも高いことが指摘されており、すぐれた“アンチエイジング”食材です。小豆以外でも豆類はタンパク質が豊富なので、煮豆やサラダなどにたくさん活用してみてください。

■ナチュラルヨーグルト
砂糖無添加のナチュラルヨーグルトは、良質なタンパク質源としてつねにトップにあげられています。タンパク質だけでなく、胃腸を整え、消化機能を高める善玉菌も豊富で、身体のトータル面で大きなヘルシー効果が期待できます。
旬の果物やハチミツなどで甘さを加えれば、より食べやすくなります。

■イカ
シーフードのなかでもタンパク質源として注目したいのは、イカです。タンパク質以外にも、老化現象とたたかうエネルギー源となるビタミンB12、コラーゲン生成を促す銅といった栄養素が多く含まれています。

■マカデミアナッツ
ナッツ類は脂肪分が高そうで敬遠しがちですが、小さな粒のなかにぎっしりと栄養がつまったすばらしい食材です。なかでもマカデミアナッツは優秀なタンパク質源なだけでなく、抗酸化作用が高く、アンチエイジングにもつながるとして注目されています。オススメの食べ方は、トーストマカデミアナッツ。ナッツをトレイに並べ、180度のオーブンで12分~15分ほど調理します。ただし食べすぎないよう、気をつけてくださいね。

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