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夏の必須!紫外線対策(室内編)③

2017年9月28日

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こちらのコラムは前回の続きになります。
1つ前のコラムをご参照ください。

1. 軽いタッチの日焼け止めを塗る
たとえ室内にいても紫外線による影響には注意しなければなりませんが、窓ガラス越しに当たっている場合、直接的に浴びるよりはその影響は少なくなります。
そのため、室内にいるときに使用する日焼け止めは、SPF値やPA値が低いものでOK。

紫外線カット効果の高い日焼け止めは、肌に負担をかけることもあるため外出時などのときにのみ使用するようにして、日焼け止めを使い分けることも大切です。

2. UVカットのレースカーテンなどを取り付ける
いくら紫外線が気になるからといっても、やはり昼間は厚いカーテンを開けたくなりますよね。
そこでおすすめなのが、UVカット効果が期待できるレースカーテンです。
UVカットのレースカーテンであれば、紫外線をカットしながら日光を室内に入れることができます。

カーテン以外にもブラインドやシェードなどもあるため、お部屋の雰囲気やインテリアによって選べるのも嬉しいポイントです。

3. UVカット小物を使用する
車の運転中などにおすすめの対策は、UVカットのサングラスやアームカバーなどをつけることです。
とくに日常的に日中に運転をする方や、長時間車に乗っている方などは紫外線による影響を受けやすいもの。
運転中には日焼け止めを塗り直すのも難しいため、UVカット効果のある小物やアイテムを積極的に取り入れていきましょう。

紫外線は目には見えないからこそ、自分では知らず知らずのうちに肌にダメージが蓄積されています。
とくに窓ガラスを通すUVAは、日焼けや肌の赤みをもたらすものではないため、さらに自覚しにくいという特長があります。
無意識の間に肌へのダメージを与えないためにも、日頃から紫外線対策に気を抜かずしっかりとケアを行いましょう。

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