「かわいい」ワガママと「面倒くさい」と感じるワガママ②
2018年1月3日
カテゴリー:アリバイ・マンション寮・保証・料亭・日払い・松島新地・送迎・飛田新地
こちらのコラムは前回の続きになります。
1つ前のコラムをご参照ください。
2.したいことがあるときのワガママ
「○○食べたい!とか、○○行きたい!ってワガママは可愛いかな。なるべく叶えてあげようって思える。でも、だからこそこっちが提案したときに、それは嫌!ってワガママはめんどくさいかも」(20代/営業)
○○したい!というワガママは、よほど難しいことじゃなければ叶えてあげようという気持ちになるので可愛いワガママだそう。もちろん、このときも「○○したい!〇〇連れてけ!」と上から目線の要求にならないように注意は必要です。
めんどくさいのは、相手の提案を無下に「そんなの嫌だ!」とはねのけるワガママ。正直気が乗らないなぁという提案であっても、可愛く「それも良いけど、〇〇はどう?」とかわすのが賢い彼女のやり方です。
3.イチャイチャするタイミングのワガママ
「友達と一緒にいるときとか、外歩いてるときに『キスして!』って言ってくる彼女はめんどくさかった……。ふたりきりになった瞬間に求められるのはOKだけど」(20代/公務員)
男子は、イチャイチャしている姿を人に見られたくないと思っている人が多いよう。だから、たとえどんなに彼女のことが好きであっても、周りに人がいる場面でキスやハグを求められると「めんどくさいなぁ……」と感じるのだとか。
逆に、ふたりっきりのときには甘えられたいそうなので、誰の目にもつかない瞬間を狙ってキスのおねだりをしたり、おうちに着いた瞬間に抱きついたりするのがオススメです。
続く