【ダイエットコラム】ダイエットのコツ⑦
2016年3月30日
カテゴリー:アリバイ・マンション寮・保証・料亭・日払い・送迎・飛田新地
前回のコラムは2つ前をご参照ください。
ここは抑えるべきポイント
★どんなフルーツを食べればいいの?
例えばグレープフルーツがオススメ。この果物には、体内のインスリンレベルを下げる働きがあります。かつて流行った「グレープフルーツダイエット」は、 こうしたグレープフルーツの働きを利用してインスリンの分泌を調節、空腹感を感じにくくして食欲を抑えるというものでした。
この他に、グレープフルーツの持つ苦味成分は食欲減退につながるという説もあります。そこで低炭水化物ダイエットにグレープフルーツを使い、 ご飯を食べる量を加減するという方法はいかがでしょうか。
ただし、グレープフルーツには、薬の効果を邪魔するような成分も持ち合わせているので、なんらかの薬を常用している人は、医師や専門家に相談してください。
★生食or加工 どっちがいいの?
フルーツを調理する場合、砂糖で煮込むかシロップ漬けなどがほとんどです。そうするとフルーツ自体の甘さがわからなくなるだけでなく、 過剰に糖分の摂ることになりかねません。しかもフルーツに代表される栄養素ビタミンCは、水溶性ビタミンですから、 熱や水など加工による損失が大きくなってしまいます。フリーズドライやドライフルーツは問題ありませんが、ダイエット中なら、やはり生で食べるのが一番です!
8回に渡るダイエットコラム、いかがでしたでしょうか?
お仕事にもダイエットは有利。
もちろん女性なら仕事抜きでも綺麗であり続けたい物。
少しでもコラムが参考になれば幸いです。