【美容コラム】シャワー派の人必見 湯船で体を温めると良いこと尽くし?②
2016年7月7日
カテゴリー:アリバイ・マンション寮・保証・料亭・日払い・松島新地・送迎
こちらのコラムは前回の続きになります。
1つ前のコラムをご参照ください。
◆効果的な入浴方法
効果的な入浴方法として、高すぎる温度での入浴は、体に負担をかけ、様々な障害になってしまいます。適正な温度と時間を心がけることでより一層効果を発揮できると言われています。またお風呂の温度によって得られる効果をご紹介したいと思います。
・血行を促進し、肩こりや冷え性、腰痛などに
肩こりや腰痛、むくみや体の冷えなどが気になる方は、39~41度の温度で、たっぷりのお湯に20~30分浸かるのがオススメです。水圧がかかることでマッサージ効果が加わり、血液循環を促進してくれます。
・リラックス効果やぐっすり眠りたい方に
今日も1日頑張った! ゆっくり寝たいなぁという方には、38~39度のお湯を胸ぐらいの高さまではり、10~20分の入浴がオススメです。副交感神経を刺激し、リラックス効果を得られるので、質の良い睡眠や、昼間の疲れやダメージの回復に働きかけてくれます。
・ダイエット効果をより発揮し、高めたい方に
ダイエットに効果的でよく取り入れられているのは半身浴ですね。発汗を促す為デトックス効果や、血行をよくし新陳代謝を高めると言われています。みぞおちから下が隠れるぐらいの38~40度のお湯に、約20分かけてゆっくりと浸かることで、じんわりと汗をかきダイエット効果を発揮します。水分を補いながら半身浴を行うことで更に効果が期待できます。
続く