美容コラム(たるみ顔を呼ぶ、NG生活習慣)
2016年1月8日
カテゴリー:アリバイ・マンション寮・保証・料亭・日払い・松島新地・送迎
たるみ顔はお仕事でも私生活でも良くない物、下記の4つに注意して張りのある肌を維持しましょう!
1. 無表情、緊張感のない表情ですごしている
仕事中、無表情でPCとにらめっこ、ぼけーっと緊張感のない顔ですごすことが習慣になっていませんか? 顔の表情をつくる表情筋のたるみを防ぐためには、普段から表情を引きしめておくことが大切です! だらしない顔、無表情ですごす時間が多い人は「見られている」と意識をして顔の表情に緊張感を持ちましょう。
2. 力を入れてフェイスマッサージ
顔のむくみ・たるみを解消するために、普段からフェイスマッサージをしている方も多いはず。スキンケアのついでに顔を引っ張ったり、ゴシゴシと力を入れてフェイスローラー(美顔器)を使ったり。よかれと思ってやっているケアですが、じつは逆効果になっているかも!
「たるみが目立つ=コラーゲンが減少」している証拠。コラーゲンが失われて弾力がないお肌を強く引っ張ったり持ちあげたりすると、さらにコラーゲンにダメージを与えてしまいたるみを加速してしまうことも! マッサージはあくまでもやさしく。力が加わりにくい中指・薬指・小指を使ってふんわり、顔の内側から外側に沿わせる程度にしておくのが安心です。
3. もったいないから美容液は部分づけ
たるみの主な原因は、加齢によってお肌内部のコラーゲンが減ってしまうこと。肌老化を予防するためには、アンチエジングの有効成分が配合されている美容液を顔全体に塗ることが大切です。高い美容液だから、目元や口元など気になる部分だけつけるようにしているという方も多いですが、スッキリとしたフェイスラインをとり戻すためには全体につけるように意識しましょう!
4. 紫外線対策しないで出かけちゃう
真夏をすぎて気温は低下しましたが、まだまだ強い紫外線が降り注ぐ季節。にもかかわらず「秋だし、大丈夫だよね」とUVケアをおろそかにして外出してしまうことが増えていませんか? 紫外線を浴びることもコラーゲンを減って、お肌の弾力が失われる原因になります。
日焼けやシミのみならず、たるみの進行をストップするためにも紫外線対策は万全に。秋もしっかりケアして老化を防いでくださいね。