マイナンバーについて
マイナンバー、風俗で働く女性にとっては心配になるもの。
本ページではマイナンバーについて詳しくご説明させて頂きます。
◆マイナンバー導入で家族や友達にばれる?
現状、マイナンバーによってばれ易くなる。
という事はほぼないと言っていいでしょう。
小規模な風俗店は、
女性に「給与」という形ではなく、「請負による報酬」という形でお金を支払っています。
つまり、女性は雇われているのではなく、自分が個人事業主(社長)になりお店に労力を提供している。
という形になります。
確定申告などは個人事業主である女性が自分で責任を持ってして下さいよ。
という事です。
お昼は会社で働いて、風俗を副業としている女性だと、確定申告すると会社や家族に働いているのがバレるんじゃないかと、無申告の方も多数います。
ただ、そちらも然るべき方法(普通徴税での申告)で申告すれば会社にバレる事はありません。
現状は無申告の方が多数の様ですが・・
ただ、税金を納め、法人化している大手の風俗店は働いている従業員のマイナンバーを知っておく必要があるので聞かれる事が可能性が高いと思われます。
収入により保険料なども変わってきますのでそちらから家族(扶養に入っている場合)にばれる可能性が出てきます。
但し、未確認ですが大手の風俗店も対策を取っているとの情報もあるので実際にお店に聞いてみるのが良いと思います。
◆以下、他サイトより抜粋
年収2000万円以上となると、個人事業主でも調査が入る可能性があると言われていますが、それも2000万円前後ではなく、個人で言えば、3000万円~5000万円クラスが主なターゲットです。
また、確定申告をしている人が対象ですので、そもそも確定申告していない風俗嬢をかまっているほど税務署もヒマではありません。
それが、バレるのがマイナンバーだという意見もありますが、お店が税務申告しなければまずバレません。
ほとんどの風俗店が税務申告をしていないとの情報もありますので、風俗嬢にまで脱税の手が伸びることは、可能性としてはそれほど高くはないと思われます。
◆マイナンバーを聞かれないお店
小規模なお店だとマイナンバー自体聞かれないようです。
そうなると、確実にマイナンバー関連からばれる事はありません。
※上記は税金の無申告を推奨、勧めるものではございません。
キチンと税金を納めましょう。