出勤したいのにシフトに入れない？働きたいのに働けない？

飛田新地のお仕事は、他の風俗の業種と同じく出勤時間を女の子が自由に決めることができる自由出勤システムとなっています。
なので自分の予定や目標に合わせてお仕事できます。

が、場合によっては出勤予定を入れられない事態になることがあります。
なぜそのようなことが起こるのかを解説します。

在籍数過多

デリヘルなどは無店舗で営業をしているので在籍している女の子が多くても問題ありません。
しかし、飛田新地ではお店にお客様に来てもらう形態を採っています。

そのためお店の建物としてのキャパシティがあり、それを超えることができません。

飛田新地のお店はWEBなどで営業を行っていないので、どれくらい女の子が在籍しているか等は実際に入店してみないとわかりません。
そのため、入店してからシフトがあまり入れられないということが分かることがあります。

◯おばちゃんがいない
◯ママやオーナーがいない
など、経営状態が悪いためにシフトに入れないということがあります。
こういったお店は最も選んではいけないお店と言えます。

◯よくドタキャンする
◯ほとんどシフトを入れない
◯出勤しても態度が悪い
など、日頃から真面目にお仕事をしていないとシフトを入れられなくなったりします。

お店である以上利益を出さなければなりませんし、一日に働ける女の子の数が限られています。
そうすると、お店としては真面目に働かない女の子より真面目に働く女の子を優先したくなります。

どうしてもしょうがない理由があって、フォローをちゃんとしているのであればともかく、そうでないならどんどんとお店から信用を失っていきます。
真面目に働くということは基本的なことですが、とても大切なことです。

お店が一番繁盛する時間帯は、夕方～ラストになります。
そのためお客様をうまく捕まえられない、呼び込みがヘタな女の子をあまり座らせたくないと考えるお店もあります。
そういったお店では、経験があまりない女の子は座らせてもらえなかったりします。

また、真面目に働いている女の子であれば成長を促す意味で座らせてもらえることもあります。
不真面目で成長が期待できない女の子ですと、お店としては別の女の子を座らせたいと考えるでしょう。

当たり前ですが、シフトをちゃんと入れてもらうためにも、勤務態度はきちんと真面目にしておきましょう。
お店側の問題で入れてもらえないということを避けるためには、面接や体験入店のときに質問や確認をしておくことが大切です。

現状そうなってしまっている方は、よそのお店に移ることや、別のお店と掛け持ちすることを考えても良いかもしれません。

そういった悩みを抱えている方は相談窓口からご連絡ください。